アンティーク 人は幸せな時に、ケーキを食べる。 ほろ苦い人生を少しでも甘くするために─静かな町にひっそり佇む、 小さな洋菓子店'アンティーク'極上の洋菓子と、美しい男たち。 そして、起こり始める誘拐殺人事件。 甘いケーキ秘められた、ミステリーが溢れ出す─。 © 2008 Showbox/Mediaplex, Inc. & United Pictures All Rights Reserved.
◆あらすじ 甘いものが苦手なジニョク(チュ・ジフン)は、会社を辞めて"女性客が多い"という理由で洋菓子店を開く。 パティシエとなったのは、とびきり腕がいいにも関わらず働く店ごとに恋愛トラブルを起こしてしまう"魔性のゲイ"ソヌ(キム・ジェウク)。元ボクサーで甘いものに目がないギボム(ユ・アイン)や、ジニョクの幼なじみのスヨン(チェ・ジホ)も加わり、"アンティーク"での毎日が始まる。 しかし、多くの人が極上のスイーツと、美しい男たちに魅了されてゆく中、町では連続誘拐事件が発生する。 そして、次第にジニョクの隠された過去が明らかになり始め、幼い頃の悲しい記憶が蘇る・・・。
原作:よしながふみ「西洋骨董洋菓子店」(新書館) 出演:チュ・ジフン 、キム・ジェウク、アンディー・ジュレ、ユ・アイン、チェ・ジホ 他 監督:ミン・ギュドン 脚本:ミン・ギュドン、イ・キョンウイ、キム・ダヨン 撮影:キム・ジュンヨン
韓国映画/111分/カラー/スコープ/ドルビーSR/2008年 配給:ショウゲート 協力:エイベックス・エンタテインメント 宣伝:アルシネテラン 公式HP http://www.antique-movie.com/
4/18(土)より 東京 恵比寿ガーデンシネマ シネカノン有楽町1丁目 神奈川 109シネマズ川崎 愛知 ゴールド劇場 4/25(土)より 大阪 梅田ガーデンシネマ なんばパークスシネマ にて、公開!その他、全国順次公開予定。
★F2aスタッフ的レビュー
原作やドラマを知っていた記者、正直なところ「映画にして面白いのかな?」と思って観たのだが、これが観て正解!凄く面白い! それぞれの出演者がキャラにあまりにもピッタリでその魅力は倍増している。また、カメラワークや演出の仕方が非常にうまくオシャレで、ミュージカル的な要素も含まれている。 「今話題のイケメン俳優らが出ているから~」という部分以外でも十分に楽しめる。本作では今までの作品では見た事がないチュ・ジフンやキム・ジェウクの姿を満喫できるだろう。日本のドラマや漫画で本作を知っているような人も、全く違う感覚で、この「アンティーク」の世界を楽しむことができるはず。 作中に出て来るケーキはどれも美味しそうで、観終ったら「ケーキが食べたい!」と思うこと間違いなし!そんな気持ちと幸せな気持ち、それと共に「甘さの中に、ほろ苦さが残る」大人の味のするケーキを食べた後のような感覚ののこる作品です。暖かな春に必見!
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