編成にこだわらない、本格派ロックバンド!

― 変則的に活動されているようですが、SWAMPSを始められたきっかけとどういうバンドかを教えて下さい。
はっと。(以下・は):最初は4人のロックバンドで始めたんですが、次々とメンバーが辞めていってしまって一人になってどうしようかなって思っていた時に、アメリカに行ったんですよ。で、アメリカで会ったのが佐々木マサヤさん。サンフランシスコでオープンマイク(※プロ・アマ問わず、誰でも演奏・参加できる音楽イベント。ライブハウスやレストランバーなどで、定期的に行われている。)に出ている時に、彼も来ていて同じ日本人という事で意気投合したんですけど、一番最初に話した言葉が「Are you Japanese?…」「Yes!」(笑)
そんなところから始まって凄く盛り上がったんです。その後、アメリカ人相手のライブが毎回バカウケだったので、自信満々で日本に帰ってきて地元の湘南で音楽やろうと思って、端山龍麿さん(※湘南だけでなく、日本全国で活躍中の湘南の代表格なミュージシャン)がやっていたアコースティックキャンプというイベントにいたのがギターの浜野さん。てつろうさんと一緒にやっていたんですけど、なんかとてもいいギターで「いつか一緒にやりたいな」って思っていたんです。おがちんさん(※ドラムの緒方さんの愛称)は、マサヤさんと30年来の大学時代からの友達で…(緒方「信じられないね…20年位にしておいて」(一同笑)「辻褄が合わなくなっちゃうね」笑)イカ天ってあったじゃないですか、あれでその週のチャンピオンになってBiginと戦って負けた人達なんですよ(笑)。そんな風におがちんさんとマサヤさんはずっと音楽をやっていたんです。で、僕はマサヤさんと同時期に日本に帰って来て、ライブやるからっていうんで観に行ったら、2人が一緒にやっていたんで、それが頭の中にあって『たっての希望』っていうアルバムを作る段になった時に、レコーディングに参加してもらったのが始まりです。ちょうど同じ頃、テレビ東京で『Live On 原石』っていうブラザートムさんがやっていた番組に出る時に、このメンバーで…って事でそれが今でも続いています。9年?いや、10年かもしれないですね。(記者:「SWAMPSと言う名前はあったんですか?」)はい。SWAMPSは、1996年4月からやっています。このメンバーは、10年ってとこですね。で、たまに浜野さんと2人でやったり、自分ひとりでやったり。そんな感じですね。“本格派ロックバンド”です!(メンバー(笑)緒方:「なんか中華料理みたいだね」)

最初は違う楽器から音楽を始めました
― では、アンケートの回答を…。音楽を始められたきっかけから…。はっと。さんは、「中学の不良の友達に脅された」?
は:ベース弾かされたんです。初めて持たされたのがベースなんです。よく覚えてないんですけど、やればやったで楽しかったです。誘った相手はもうやってません。
― 緒方さんは「ビートルズがきっかけ」。
緒方(以下・緒):兄がビートルズ好きで、年がら年中かかってたんですよ。で、いい曲だなって思ってました。それがきっかけではなかったんですけど、音楽を好きになるきっかけになりましたね。幼稚園位でビートルズ好きになりました。(は:「お兄さん幾つ違うんですか?」)10歳年上なんでね。(一同納得)ビートルズはリアルタイムで聴いていました。『Hey Jude』が出たばかりの頃から…。あっ、それやめておこう…(一同爆笑)また言っちゃったよ。(は:「もう半世紀ですからね」)ハハハ…今年50ですよ。(は:「僕この中では若手ですよ。ヤング!」笑)
― 同じような答えが浜野さん。
浜野(以下・浜):そうですね。元々映画音楽が好きで小学校の頃ずっと聴いていて、FMとかチェックしたり…。で、中学の合唱コンクールで『Hey Jude』を歌う事になって、それがきっかけでギターを始めて、でも、音符が苦手でドラムに移ったりして…(記者:「ドラムですか?」)はい。(は:「みんな最初は違う楽器やってるんですよ」笑)
― 緒方さんは何を?
緒:僕はギター(一同笑)。アンケートにも書いてありますけど、最初『走れコータロー』って言う曲を、“明星”(※アイドル雑誌)に付いていた楽譜を見ながらね。
― 佐々木さんは、「聴くだけではなく、自分でギターを弾きながら歌うのが楽しいと思ったから」とありますが。
佐々木(以下・佐):僕もね、従兄弟がやっていたんですよ。その影響もあったんですけど、なんか叔父さんか誰かのギターが家にあったんです。でも、最初は弾けなかった。皆『禁じられた遊び』とかやるじゃん。やったでしょ?出来る??(浜:「練習しましたよ」)あんなの全然弾けなかった。難しいじゃん!今でも弾けないけど(笑)。

音楽の共通点は昭和歌謡
― 最初に買ったレコード、佐々木さんは吉田拓郎。
佐:そうです。(記者「フォークソングですよね。世代的に、って感じですか?」)そう。吉田拓郎だったと思うんだけど…、GAROだったかな?あっ、GAROだわ!GAROに変えておいて下さい。『一枚の楽譜』だったかと思います。
― 浜野さんは沢田研二、楽曲は何でしたか?
浜:『勝手にしやがれ』だったと思います。欲しくて自分で買った気がする。歌謡曲が好きで、それからハマったんですよ。楽器始めるより前ですね。(は:「僕たち歌謡曲で魅かれ合ってますから(笑)。でも、本格派ロックバンドやってますけど(笑)」)
― はっと。さんは、サザンオールスターズの『気分しだいで責めないで』。何か思い出など?
は:4つ上の兄貴がいるんですけど、お小遣い貰ってレコード買いに行こうって事になって、ちょうど同時期に『気分しだいで責めないで』とアリスの『チャンピオン』が出ていて、どっちにするか凄く迷って、兄がアリスを買ったので、僕がサザンを買ったって言う…。その時点で人生の選択が決まっていたってね(笑)。兄貴はアリスを選んじゃったばっかりに普通のサラリーマンです(笑)。アリスもまた始めましたからねぇ、もしかしたらウチの兄貴も音楽始めるかもしれません。(一同笑)
― 緒方さんは、カーペンターズのベスト盤。
緒:普通ですねぇ~。(一同笑 記者「でも、ビートルズを聴いてカーペンターズを聴いたらもう…」)ハイカラですね。マセてましたね。その頃、カーペンターズが凄い人気で、曲はいいし歌は上手いし。でも、本当はエルトン・ジョンが一番好きなんです。(アンケートには)一言も書いてませんけど(笑)。カーペンターズは『雨の日と月曜日』が好きですね~。聴くたびに感動します。
― では、最初に演奏した曲を緒方さんから。
緒:やっぱりギターを弾きながら歌うって憧れでしたよね。明星の付録で弾けそうだったのが『走れコータロー』だったんですね。兄貴のお古のナイロン弦のクラシックギターがあったんで一人で弾いていました。で、高校でマンドリン部に入って、そこでドラムが必要になったんで始めたのがドラムのきっかけですね。(記者:「そこからドラム一筋?」)はい…いや、大学に入ってからは歌だ、歌やってました!シングアウトって言って、ローパート、ミドルパート、ハイパートに分かれて20人ぐらいでアメリカントラディショナルソングを歌うんですよ。(記者:「コーラスとは違うんですか?」)白人のゴスペルみたいな感じで、コーラスと言えばコーラスなんですけど、アメリカの民謡とかを歌うんです。そこでミドルパートをやってました。(記者:「ちなみには音楽関係なんですか?」)いや、違います。法律関係…(佐々木に向かって)あれっ?法学士?(佐々木、無言で首を縦に振り、一同笑)で、そこでまたドラムが必要になって、またドラムを始めるわけです(笑)。
― 佐々木さんは先ほどもお話にありましたが…。
佐:『禁じられた遊び』ですねぇ。何度やっても途中で終わっちゃうんです。(記者:「今でもチャレンジされる?」)うん、たまにね。弾きたくなっちゃう時があってやってみるんだけど出来ません。大体ベースなんだけど、たまにギターを弾く時があるんですよ。人のギターとかで、手持ち無沙汰の時にやってみるんだけど「やっぱり弾けねーや」ってなるんです(笑)。
― 浜野さんは『おおシャンゼリゼ』?
浜:そうですね。最初ギターを始めて、コード譜を見て何か弾こうと思った時に、それこそビートルズの『Love Me Do』かなんかでやってみたんだけどよく分らなくて、学校の音楽の時間で使う歌集かなんかにコードが付いていて、『おおシャンゼリゼ』ってそれこそコードもメロディーに寄り添ったコード進行なんでやっぱり「弾けた!」っていうのを感じましたね。(記者:「浜野さんはサウスポーなんですよね?」)ギターだけ。(記者「えっ、ギターだけなんですか?!」)最初は右で練習してたんだけど、どうしてもFのコードが押さえられなくて、気まぐれでポール・マッカートニーがベースを逆に弦張って弾いているのを読んで一回やってみようと思って、やってみたら一日で簡単にFの音が綺麗になったんで「これでいいや」と思って、その後アルペジオで全然手が動かなくて苦労したんだけど、ここまで来たらこれで頑張るしかないと思って、そのまま。で、基本的には右利き。『おおシャンゼリゼ』も簡単ではなかったけど達成感はありました。
― はっと。さんは、スコーピオンズ?
(一同笑)は:不良の友達がね(笑)選んできた曲ですね。出来栄えは…どうなんでしょうね?でも、盛り上がりましたよ。

 

個性はバラバラだけど、捕食関係ではありません?!
― 「メンバーを動物に例えると?」の答えの解説を順にお願いします。
は:僕は大器晩成型のタヌキです。動物占いなんですけど(笑)。“大器晩成”のタヌキなんです。いつからが大器晩成だかは分りませんが(笑)。浜野さんは猫です。猫飼ってるから。(浜:「猫被ってるんじゃなくて?ニャーって 笑」)マサヤさんはちょっとウサギっぽい感じで。どっちかって言うと色も白い。(佐:「白くないよ」)おがちんさんは犬っぽい。犬って言われますよね?なんか、フワフワの上で寝ている犬、お金持ちの家の犬っぽい(笑)。 緒:犬と大きいウサギと馬とキリンなんだけど、特に誰が誰という訳でもなくて、何となくこういうメンツでやっているような感じですね。馬とキリンがいて、ウサギと犬がいるような感じかな?
って。(記者:「捕食の関係にある人はいないって感じですかね」)仲良く出来そうな感じなんですかね。
佐:俺、バク(笑)。最近動きが鈍いから何となくバクかなって。はっと。は体系的に熊かなって。浜野は足が早そうだし…。(は:「早いんですよ!」)おがちんさんは背が高いし、草食っぽいし(笑)。
浜:スミマセン、面倒くさかったんで、全員猿!(記者:「ボスは?」)いないと思う…。
は:ボスは別にいます!山田って言うのが(笑)。
― 話が出たので山田さんについてお伺いしたいのですが、山田さんはどういったポジションなのでしょう?
は:あれはリーダーですよ。元々はそこら辺にある田原屋っていうデパートのワゴンセールに沢山あいつが入っていたのを見つけてそれから付き合いが始まったんですよ。(緒:「あれ何代目?」)2代目なんです。その前は犬だった…、違う!三代目だ。犬、象、それで今の山田です。今のは10年来の付き合いですね。(記者:「ずっと山田さんなんですか?」)いや、パンダだけに山田なんです。(佐:「そのネタも古いよね」)かぐや姫に山田パンダっていたのでね(笑)。僕がムサ苦しいものでそれを中和させるために置いてあるっていう。
― 「自分で思う可愛いところ」浜野さん「ない」って。
浜:ないでしょう。だって、おっさんですよ?
― どなたか浜野さんのかわいいところは?
緒:笑った顔~!(笑)。かーわーいーいー!
は:それは、テンションの高い嫁がよく知っていると思いますよ(笑)
(※浜野さんの奥様は、湘南の実力派シンガーソングライター、浜野あやこさん。今後このコーナーで紹介予定。)
― はっと。さんは「つぶらな瞳」
は:よく言われるんです。つぶらな瞳だって(笑)。(記者:「そのつぶらな瞳にやられちゃった女子の数は?」)嫁さんです。
― 緒方さんは「笑顔」
緒:よく言われてました、昔は(笑)。
― 佐々木さんはいっぱいある?
佐:そうですね、ギャグが面白いかな。頭の回転が速いんで、そう言った面白さがあるかな~。ただ、最近は白ける事があるよね(笑)。オヤジギャグに入ってきちゃってるからさ~。


↑山田さん(笑)

楽しい集団。それがSWAMPS!
― 「感動した事」、浜野さんは「江頭2:50の名言」?
浜:ありますよー!沢山ある!そうだなぁ。「権利を主張するなら義務を果たせ」とかね。)一同「おーー!」)ホント色々あるんですよ。一言一言感動しますよ。男前だなって。
― 緒方さんは「SWAMPSに参加出来た事」。
緒:(笑)そのくらいかな~って。昔は色んな事に感動出来たんだけど、こういう楽しい団体に参加できた事かな、最近は。(は:「ありがとうございます」)
― 佐々木さんは「水色のベースの音が良くなっている事」?
佐:そうそうそう!2年位使っているベースなんだけど、他の人達が使っているベースに比べて安いんですよ。でも、最近40~50万円位する音が出るようになってきて、楽器って値段じゃないなって。
― 「今ハマっている事」、浜野さんは「稲川淳二」ですが、怖い話は平気ですか?
浜:全然怖くないです。嫁はダメですけど。ライブとかも観に行きましたよ。今は働いてないので、夏ですね(笑)。
―はっと。さんは、「半身浴しながら読書って感じ」?どんなジャンルの本を読まれますか?
は:そうですね、江原(啓之)さんの本を読んでいます。恋愛スピリチュアル系ですね(笑)。
―緒方さんは「iphone」先ほどお持ちだったようですが、使い勝手はいかがですか?
緒:普通の携帯の方がいいですね。電話的には(笑)。でも、スケジュール管理とか自宅のPCと同期してあるので、とっても便利ですよ。素晴らしい機械です(笑)!
― 佐々木さんは「YouTube」何をご覧になっていますか?
佐:いや、実はずっと家にパソコンがなくて、去年の10月にやっと導入したんですよ(笑)。そしたら、パソコンの色んな事が変わっていてビックリしちゃって「コレどうしたらいいの?」みたいな事が多くてね。昔の歌謡曲とか色んなものを観ますよ。(浜:「稲川淳二の怖い話もあるよ」)怖いのは怖いから見ないの(笑)。
― 「湘南のお薦めスポット」…、浜野さんと佐々木さんは「浜野さんの家」と書かれていますが、りぶさんのけんぢまんさんも「浜野さんのお家」と答えられているんですよ。
佐:だって、湘南ぽいんだもん!
浜:りぶさんはウチでレコーディングもしてるしね(笑)!
―はっと。さんは今日のLive会場の「Club Tops」ですね。
は:昔、藤沢にバウっていうライブハウスがあったんですよ。浜野さんとか龍麿さんがそこでやってたんだけど、そこがなくなっちゃって20年くらい藤沢にライブハウスってなかったんですよ。で、一昨年やっとここが出来てまた活動がしやすくなったんですよね。(緒:「そんなに新しいんだ、20年ないって凄いね…。」)凄く貴重な場所です。
浜:ここが出来る前は、小田急線・藤沢本町駅の傍に労働会館があって、サザンとかもやってたとこだけど、そこでやっていたんです。
は:これだけ電車の乗り入れも多いところなのに、そういうスポットがないっていうのも、おかしな話だったんですけどね。

東南アジアでゆっくりのんびりしてみたい。
― 「知っているアジアスター」、皆さんジャッキー・チェンではなくて、その相方なんですけど…。
浜:やっぱり香港映画といえば、サモ・ハン・キンポーでしょう(笑)。“デブゴン”とか観ましたよ!
は:ユン・ピョウは高校生の時の同級生が似ているんです。
浜:あっ、俺も同級生にサモ・ハン・キンポーに似ている友達がいたわ(笑)
― 「行ってみたいアジアの国」ですが、浜野さんが「タイ」、緒方さん「マレーシア」、佐々木さんは「タイやフィリピン」と、東南アジアに偏っていますが、佐々木さん、タガロフ語で「マサヤ」って「ハッピー」って意味なんですか?
佐:そうそう、「ハッピー」っていう意味なんですって。タイ料理は好きですね。アジアだったら南の方が好きですね。
浜:タイには行った事があるんですけど、タイのインチキ臭い映画とかが好きで、勝手に仮面ライダー作ったりね。音楽も面白いし、タイは面白いと思います。
緒:そうですねー、今月忙しかったので、そういう所で一ヶ月何にもしないでのんびりしたいですね~。
― はっと。さんは「韓国に行って純愛を知りたい」とありますが、大丈夫ですか?インターネットで世界的に発信されてしまいますが(笑)。
は:また怒られるわ。でも、韓国は行きたいですね。メンタリティーとか映画を観ていると直線的などこまでもやっちゃうところが、日本人には足りないなって思うし、そういうのを見習いたいなって。純愛にしてもね、どこまでも。全員死んじゃうんですけどね。泣けるというので考えると、とことんがいいかなって。
― 最後に読者にメッセージをお願いいたします。
佐:都内にも色んなバンドがあって音楽シーンがあるけど、湘南の音楽シーンって独特なものがあるんです。その地元に根ざしたものを生かして世の中に発信していくっていうのが良いんじゃないかな、って思いますね。湘南の人達って、人が柔らかいって言うか、ゆったりしている感じがしますね。音に出るよね。
は:モワ~~~~~っとした感じがね(笑)。でも、本当に生の音楽を楽しむっていうのでは、東京より神奈川の方が気軽に楽しめると思う。今、湘南は聴く人もやる人も集まっていると思うので、ぜひ気軽に来て欲しいですね。

はっと (Vo)  
双子座 B型
浜野 (G)
うお座 O型
まさや (B)
てんびん座 AB型
 
おがちん (D)
双子座 AB型

Live間際まで色んな話を聞かせて下さいました。歴史も音楽も愛し愛され方も、全てが深いSWAMPS。
大人で落ち着いていた雰囲気を持ちながら、どこかやんちゃでお茶目なところがある、そんな素敵な個性派4人がそろった魅力120%のバンドだ。
SWAMPSを聴かないと湘南SeaSideは制覇出来ません!はっと。さんの一人SWAMPSから、浜野さんとの二人SWAMPS、フルメンバーのSWAMPSまで、どの形態でも楽しめるSWAMPS!まずは生でご覧あれ!

 

SWAMPSの情報が知りたい方・音源を視聴したい方はコチラ!
オフィシャルサイトhttp://homepage.mac.com/swampyhatto/

SWAMPS ミニLiveレポ   2009.03.08 藤沢Club Tops

藤沢Club Topsで行われた Liveは、ファン待望のフルメンバー。
4人とも個々の活動をこなしている為、なかなか4人でのLiveが実現していなかったのだ。湘南で行なわれるLiveの殆どは、ギター・ヴォーカルのはっと。さんとギターの浜野さんの2人でのLiveが主体だった。佐々木・緒方の両名は湘南に住んでいないので湘南でのLiveも久々だ。半年以上ぶりにフルメンバーのSWAMPSが見られるとあり、会場は歩くのにも苦労するほどのファンで溢れた。
『スキヤキ食べたい』からのスタート。殆どのファンが一緒に口ずさんでおり、一曲目から一体感に溢れた。SWAMPSの隅から隅まで堪能出来た約2時間半、全22曲が披露され、ファンも完全燃焼!最後は名曲『?』で幕を閉じた。SWAMPSの曲は、『ひ弱な男』や『カナシバリ』『バーテンダー』等、心底笑えるものから、神奈川の大御所・テミヤンさん提供の『子供たちに』『さよならだけが人生か』『たっての希望』のような心の琴線に触れて感動するものまで、バリエーション豊かだ。
Liveでは、それらの楽曲がランダムにやってくるので、オーディエンスはそのギャップも楽しめる。初めて聴いても一緒に歌える『はっとのハワイアン』は一聴の価値あり!何故初めてでも歌えるのかは、Liveを観てのお楽しみ。聴き応え充分の素晴しさをぜひLiveで体感して頂きたい!


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