|
3月の日本公演を控え、プロモーション来日したソン・シギョン。
初の日本単独公演を心待ちにしているF2A編集部もそんな彼を訪ね、日本公演にかける意気込みを直接伺ってまいりました!
まず、F2AのVol.11を見せると「おお〜」と言いながら、見てくれました。 「表紙の歌手は誰なの?」と質問したり、中のシン・スンフンの記事を見つけると「あっ、シンさん!」と 言われたので、記者が「これ、私が撮影したんですよ」と言うと「ふふふ・・・」とにっこり。 和やかにインタビューがスタート!
― 日本公演についてこうしたいとか、希望はありますか? 「言葉の問題があるからね〜。十分に準備して、あとは歌が一番重要だと思うので、 歌で…いつもそうだけど、心を込めてやればできるんじゃないかと思うんだ。」
― 通訳は入りませんか? 「(日本語で)うん、ひとりでやります!」
―単独公演は日本では初めてですよね? 「(またまた日本語で)はじめてです」
― 今まで出演してきたジョイントコンサートとの違いはありますよね? 「勿論違うでしょう〜!一人だし、全部自分でやらなきゃいけないから、それから“僕の公演”だからね! 上手くやらないとね。それだけ責任もあります(キッパリと)。」
― 何か不安な点はありますか? 「MCが難しいよね。意思疎通が難しいから、準備を沢山しておかなきゃいけないかなって。 あと、日本公演にあたって、日本の皆さんが何を望んでいるのか、日本のスタイルがどういうものか わからないから、今、日本の演出家の方と相談しています。 日本の歌も2曲くらい歌おうかな〜と思って準備しているところです。」
― 最近、日本公演を開く方も多いですが、歌手の先輩や同僚からアドバイスはありましたか? 「韓国に帰ってから聞こうと思っているんですよ。特にシン・スンフンさんとかに…・」
― (アドバイスは)役に立ちそうですか? 「そうだなぁ〜、きっと自慢話になっちゃうんじゃない?(笑)」
― 今回の日本公演をきっかけに日本でデビューする予定は? 「まだありませんね。したい気持は凄くあるんですよ。でも、具体的にはまだですねぇ〜。 契約してくれる会社があるかな?・・・・(笑)」
― 私、ソン・シギョンさんの歌が大好きですから、是非デビューして頂きたいですね。 「(笑)こういう特異な人がいるんだよなぁ〜・・・(ちょっと信じられないように)」
― 本当ですよ!釜山公演や、『10月に雪降る村』公演見せて頂きまして、凄く素敵でした。 「寒かったでしょ?」「(日本語で)・・・さむいですか?」
― (先ほどから日本語が時折出てくるので)日本語勉強されているんですか? 「してないよ」「(日本語で)たばこをすっても・・・いいですか?」
― どうぞ・・!たばこはたくさん吸われるんですか? 「すこーし。3日に1本くらいだけ・・・」
― うそでしょ! 「ははは〜(笑)、韓国の歌手はよく吸うんですよ。シン・スンフンさんもそうでしょ?」
― 喉の管理はどうされていますか?大丈夫ですか? 「してません!喉に悪いこと全部やっていますもん。酒でしょ、タバコでしょ・・・(笑)」
― なのに、そんなに素敵な声を維持出来るものなんですか? 「両親に感謝しなくっちゃ・・・!(笑)でも、ちゃんと管理はしているんですよ。 喉を潤す方法とか、やはり喉は維持しなくちゃね。乾燥している部屋では絶対に寝ません!!」
― ソン・シギョンさんの声は本当に優しい声ですよね。 「『優しい声』・・・『親切な声』・・・ふふふ〜(笑)。日本のファンの方はよくそうおっしゃるんですよ。 辞書で引くと『優しい』が『親切』となっているみたいで・・・。 日本のファンの方ってよく手紙をくれるんです。でもちょっと笑えるのも多いんだ! 辞書引きながら一生懸命書いてくれているんだろうね。“(日本語で)すごくカワイイ!” (手紙は)嬉しいよ。このあいだも、70代のおばあさんから手紙を貰ったんだけど、 『毎朝、主人にご飯を出しながら聴いています。主人はガンだったんですが、 ソン・シギョンさんの歌を聴いていたら治りました!良かった!!』だって!(笑)」
― では最後に、今回の日本公演にはずっとソン・シギョンさんを応援しているファンの皆さんは勿論、 新しくファンになった方、これから“歌手ソン・シギョン”を知ろうという方、 色んな方がいらっしゃると思います。 そんな皆さんに、どんな風に応援されると嬉しいですか? 「とにかく歌に集中して、真心で聞いてくれたら嬉しいな。 もちろん、テンポの速い曲は一緒に楽しんでくれればいいし、僕の公演で何かを得てくれれば 本当に嬉しい!僕が何て言っているのか、どんな歌手なのか、何を伝えたいとしているのか・・・ それを思ってくれれば・・・。僕もそんな思いを伝えられるように努力します。ガンバリマス!!」
インタビュー内にもあったように、時々日本語が飛び出すので、勉強しているのかと思いきや・・・ 「していません」と言われてしまった。(実はファンを驚かそうと陰で特訓中!?) 本当にいい感じで日本語飛び出すので、やはり歌がうまい人だから耳が良いのか、 それとも感がいいのか、日本のファンが増えているという証拠なのか・・・。
“ガンバリマス!!”最後に力強く宣言してくれた通り、今回の日本公演では、日本のファンに、 感動・笑顔、そして涙のステージで“幸せ”を運んでくれる事でしょう。 主役であるソン・シギョン自身も素敵なプレゼント(コンサート)を用意して私達に見せてくれる瞬間(とき)、 きっと「幸せだな〜」と思ってくれるはず。インタビュー中の彼の言葉や語り口からそう強く感じました。 そして、私達がコンサートで「幸せだな〜」と思った瞬間(とき)、 遠くの宇宙人が羨ましがるかもしれません! 人間は国を越えて歌でこんな素敵な時間を共有できるんですから!!
F2A読者の皆さんも「幸せ」を共有する瞬間(とき)を逃さないように、 ソン・シギョン日本公演にお運びくださいね。
※そして、実は!まだまだ続くこのインタビュー。 その続きと来日公演レポートは、今後のF2A誌面でたっぷりとお届けいたします。 是非、新刊情報もこまめにチェックくださいね!

この日は前夜のお酒が少し残ってしまったから・・・!? 朝早くからインタビュー続きだったから・・・!?と、サングラス姿で登場。 あの優しい瞳で直視されるかと、ドキドキしていた(笑)担当記者は、直視は避けられ、 結果良かったのか、悪かったのか・・・?? しかし、サングラスの奥にはしっかりとあの優しい眼差しがあった事をお伝えしておきます。
|